auひかりとGMOとくとくBB光の違いを比較!auユーザーにおすすめの光回線はどっち?

※本ページはプロモーションが含まれています。

auひかりとGMOとくとくBB光の違い 光回線比較
  • auひかりとGMOとくとくBB光って何が違うの?
  • auひかりとGMOとくとくBB光はどっちを選べばいいの?
  • auユーザーにはどっちの光回線がおすすめか教えて!

auひかりとGMOとくとくBB光の違いは、以下の通りです。

  • 月額料金
  • 通信速度
  • 提供エリア
  • 契約縛り
  • 解約違約金

上記以外にも違いは数多くあります。

今回は、auひかりとGMOとくとくBB光の違いについて詳しく解説をしていきます。

最終的にどっちの光回線がおすすめかも紹介しますので、auひかりとGMOとくとくBB光の違いについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

GMOとくとくBB光
今だけキャッシュバック増額中!
\ 当サイト限定!最大111,000円キャッシュバック /

auひかりとGMOとくとくBB光の違いを比較

auひかりとGMOとくとくBB光の違いを比較
auひかり GMOとくとくBB光
月額料金
戸建て:5,610円(税込)
マンション:4,180円(税込)
戸建て:4,818円(税込)
マンション:3,773円(税込)
通信速度
上り:630.14Mbps
下り:597.18Mbps
上り:277.75Mbps
下り:222.13Mbps
工事費
41,250円
→ 特典の利用で実質無料
26,400円
→ 特典の利用で実質無料
契約縛り
2年
なし
通信エリア
一部地域
全国
スマホセット割
最大1,100円割引
なし
ルーターレンタル料
550円
→ とくとくBB窓口からの申込みで無料
無料
解約違約金
戸建て:4,460円(税込)
マンション:2,290円(税込)
※契約縛り2年の場合
無料
キャッシュバック額
最大94,000円
最大111,000円
IPv6への対応

※通信速度は実際に測定された数値で表示しています

auひかりとGMOとくとくBB光の1番の違いは、使用している回線です。

auひかりはauひかり独自の回線(独自回線)を使っており、GMOとくとくBB光はNTT東日本/西日本が提供するフレッツ光回線を使っています。

この回線が違うことによって、通信エリアも異なります

auひかりとGMOとくとくBB光の違いを比較

GMOとくとくBB光が使用しているフレッツ光回線は、全国に対応しているためどこの都道府県でも光回線を利用可能です。

しかし、auひかりの使用している独自回線は一部の地域にしか対応していないため、光回線を使用できる地域と使用できない地域があります

他にも、auひかりとGMOとくとくBB光には違いがあるので、それぞれのメリット・デメリットを見て、どちらの光回線がおすすめか確認していきましょう。

auひかりの他社よりも劣っている2つのデメリット

auひかりの2つのデメリット

auひかりのデメリットは、以下の2つです。

  • 独自回線なので通信エリアが限られる
  • 更新月以外での解約は違約金がかかる

独自回線なので通信エリアが限られる

auひかりは、ドコモ光やSoftBank光のようにフレッツ光の光回線を利用しているわけではなく、auひかり独自の回線で光回線を提供しています。

そのため、提供エリアはauひかり独自の回線が引かれている一部の地域に限られてしまいます

独自回線なので通信エリアが限られる

auひかりを利用できる地域もあれば、利用できない地域もあるということです。

>> auひかりの提供エリアの確認はコチラ

更新月以外での解約は違約金がかかる

光回線には契約期間が定められている場合があり、更新月というものが設定されています。

更新月以外の時に解約をすると、違約金がかかるので注意が必要です。

更新月以外で解約をした場合、違約金として以下の料金が発生します。

戸建てにかかる解約違約金

契約時期 プラン 解約違約金
2022年6月30日以前
(法律改正前)
ずっとギガ得プラン(3年自動更新)
16,500円(税込)
ギガ得プラン(2年自動更新)
10,450円(税込)
標準プラン(契約期間なし)
0円
2022年7月1日以降
(法律改正後)
ずっとギガ得プラン(3年自動更新)
4,730円(税込)
ギガ得プラン(2年自動更新)
4,460円(税込)
標準プラン(契約期間なし)
0円

マンションにかかる解約違約金

契約時期 プラン 解約違約金
2022年6月30日以前
(法律改正前)
お得プランA(2年自動更新)
7,700円(税込)
標準プラン(契約期間なし)
0円
2022年7月1日以降
(法律改正後)
お得プランA(2年自動更新)
2,290円(税込)
標準プラン(契約期間なし)
0円

解約違約金は契約した時期によって異なります。

これは、2022年7月1日に「電気通信事業法」の改正にともない、光回線事業者の解約時にかかる違約金の上限額が変更されたためです。

auひかりの場合、最大5,000円程度の解約金がかかると思っておきましょう。

auひかりの他社よりも優れている4つのメリット

auひかりの4つのメリット

auひかりのメリットは4つあります。

  • 通信速度が業界トップクラスで速い
  • スマホとセットで利用すると割引される
  • 工事費が実質無料
  • IPv6に対応している

通信速度が業界トップクラスで速い

auひかりは独自の回線を利用しているため、通信が混雑しづらいです。そのため、通信速度が安定していてとても速いです。

他社の光回線と通信速度を比較すると、以下の通りです。

平均アップロード速度 平均ダウンロード速度
auひかり
630.14Mbps
597.18Mbps
GMOとくとくBB光
277.75Mbps
222.13Mbps
ドコモ光
262.35Mbps
250.99Mbps
SoftBank光
296.71Mbps
288.91Mbps
Rakuten光
221.74Mbps
211.68Mbps
NURO光
575.76Mbps
581.22Mbps

参照: みんなのネット回線速度(みん速)

他社の主要な光回線と比較しても、通信速度が圧倒的に速いことが分かります。

通信速度が速いほどネット環境が安定し、データのやり取りが多いオンラインゲームやテレビ会議などでも通信が途切れたりすることなく快適に利用できます。

スマホとセットで利用すると割引される

auのスマホとauひかりをセットで契約していると携帯料金が毎月最大1,100円割引される「auスマートバリュー」と呼ばれる割引があります。

いくつかの条件はありますが、この割引が適用できれば光回線を実質1,100円割引で利用することができます。

月額料金(税込)
戸建て マンション
SoftBank光
5,720円
4,620円
4,180円
3,080円
GMOとくとくBB光
4,818円
3,773円

月額料金が業界トップクラスに安いGMOとくとくBB光よりも低価格で、高速な光回線を利用できます

auスマートバリューを受けるには申し込みが必要で、自分の加入しているプランによっても割引額は異なります。

>> auスマートバリューのプランごとの割引額をみる

工事費が実質無料

auひかりでは、工事費が実質無料になるキャンペーンがおこなわれています。

お申し込み時に工事費を一括で支払うか分割払いにするかを選ぶことができ、分割払いにすることが工事費実質無料の対象です

分割で支払う場合はプランごとに支払い回数が変わり、以下の支払い回数となっています。

プラン 支払い回数
ホームタイプ
ずっとギガ得プラン
35回
ギガ得・標準プラン
23回
マンションタイプ
お得・標準プラン
23回

ずっとギガ得プランの場合は、35回の支払いが終わる前に解約してしまうと、残っている工事費を一括で支払う必要があります。

ギガ得プランとお得プラン、標準プランの場合も、23回の支払いが終わる前に解約をすると、工事費の残債を一括で支払うことになるので注意しましょう。

IPv6に対応している

auひかりはIPv6通信に対応しているため、通信中に混雑することがなく、インターネットをスムーズに利用することができます。

IPv6を道路でイメージすると、IPv6に対応していないのが1車線の道路で、IPv6に対応しているのが2車線の道路です。

IPv6に対応している

IPv6に対応していないと、通信が混雑(渋滞が発生)しやすくなり、通信速度も低下してしまいます。

IPv6に対応していれば、通信が混雑(渋滞が発生)しにくくなり、通信速度も安定して速いです。

GMOとくとくBB光の他社よりも劣っている3つのデメリット

GMOとくとくBB光の3つのデメリット

GMOとくとくBB光にはデメリットが3つあります。

  • スマホとのセット割引がない
  • 3年以内に解約すると工事費の残債を請求される
  • 申し込む窓口によって月額料金が変わる

スマホとのセット割引がない

スマホと光回線をセットで契約すると割引になる特典が、GMOとくとくBB光にはありません。

そのためセット割を適用できる光回線と月額料金を比較した時に、ほとんどの場合で月額料金は劣ってしまいます。

セット割適用後の月額料金(税込)
戸建て マンション
GMOとくとくBB光
4,818円
3,773円
ドコモ光
5,720円
4,620円
4,400円
3,300円
SoftBank光
5,720円
4,620円
4,180円
3,080円
auひかり
5,610円
4,510円
4,180円
3,080円

ドコモユーザーやSoftBankユーザーは、スマホセット割を適用できる光回線を選ぶ方がお得に光回線を利用できます。

3年以内に解約すると工事費の残債を請求される

GMOとくとくBB光の工事費は36回の分割払いで設定されます。

最大26,400円かかる工事費が毎月割引されていくことにより、最終的に3年間利用すると工事費が0円になります

以下の表は、工事費が最もかかる戸建て(派遣工事あり)の利用期間別の工事費の残債を表したものです。

契約条件 利用期間 工事費の残債
戸建て

派遣工事あり

1ヶ月
25,410円
2ヶ月
24,684円
3ヶ月
23,958円
6ヶ月
21,780円
12ヶ月
17,424円
24ヶ月
8,712円
36ヶ月
0円

仮にGMOとくとくBB光を2年利用して解約した場合、解約時に8,712円の工事費の残債を一括で支払うことになります。

3年以上利用すれば、解約時に工事費を支払う必要はなくなります。

申し込む窓口によって月額料金が変わる

GMOとくとくBB光は申し込んだ窓口によって、月額料金が変わります。

GMOとくとくBB光には、「公式サイト」と「特設サイト」の2つの窓口があります。

申し込む窓口によって月額料金が変わる

公式サイトと特設サイトを比較すると、月額料金に以下の違いがあります。

公式サイト 特設サイト
月額料金
戸建て:5,390円(税込)
マンション:4,290円(税込)
戸建て:4,818円(税込)
マンション:3,773円(税込)

特設サイトはシンプルに月額料金が公式サイトよりも約500円安いです。

毎月の月額料金がずっと約500円安くなるので、GMOとくとくBB光を申し込むなら特設サイトからの申し込みがお得です。

GMOとくとくBB光の他社よりも優れている4つのメリット

GMOとくとくBB光の4つのメリット

GMOとくとくBB光のメリットは以下の通りです。

  • 月額料金が他社と比較して安い
  • 契約縛りがなく解約違約金が不要
  • ルーターのレンタルが無料
  • 光コラボ事業者への乗り換えが工事不要

月額料金が他社と比較して安い

スマホとのセット割引を適用しない場合、GMOとくとくBB光の月額料金は他社と比較して大幅に安いです。

月額料金(税込)
戸建て マンション
GMOとくとくBB光
4,818円
3,773円
ドコモ光
5,720円
4,400円
SoftBank光
5,720円
4,180円
auひかり
5,610円
4,180円
Rakuten光
5,280円
4,180円

GMOとくとくBB光を他社と比較すると戸建ての場合500〜1,000円程度、マンションの場合は500円程度、月額料金が安いことが分かります。

GMOとくとくBB光は月額料金が業界トップクラスに安いので、安い費用で光回線を利用したい人に向いています。

契約縛りがなく解約違約金が不要

GMOとくとくBB光には、面倒な契約縛りや解約違約金がありません。

契約縛りがなく解約違約金が不要

そのため、いつでも解約できるという心の余裕と更新月の期間内に乗り換えの手続きを完了しなければ、という焦りもなくなります。

ルーターのレンタルが無料

ルーターのレンタルには、通常300〜500円程度の月額料金がかかります。

しかし、GMOとくとくBB光はルーターのレンタル料が無料となっています。

ルーターのレンタルが無料

GMOとくとくBB光でレンタルできるルーターは、高性能で高速通信(IPv6)にも対応しているのでインターネットを快適に利用することができます。

光コラボ事業者への乗り換えが工事不要

GMOとくとくBB光は、フレッツ光の光回線を利用した光コラボ事業者です。

>> 光コラボとは?光コラボのメリット・デメリットも解説!

光コラボ事業者から光コラボ事業者への乗り換えは、同じフレッツ光の光回線を使っているので、工事不要で乗り換えができます。

光コラボ事業者への乗り換えが工事不要

GMOとくとくBB光を契約して、その後に光回線を乗り換えることがあっても、新たに工事費用がかかることもなく工事の日程調整も必要ありません。

光コラボ事業者間の乗り換えは、時間も費用も浮くのでかなりおすすめです。

GMOとくとくBB光の評判について、下記の記事で詳しく解説しています。

>> GMOとくとくBB光の評判まとめ!本当に評判は悪いの?

auひかりがおすすめな人

auひかりがおすすめな人

以下のいずれかに当てはまる人は、auひかりがおすすめです。

  • auユーザーもしくはUQモバイルユーザーの人
  • 通信速度が速い光回線を求めている人
  • auひかりの提供エリア内の人

auユーザーもしくはUQモバイルユーザーの人

auのスマホかUQモバイルのスマホをお持ちであれば、毎月の携帯料金が割引される特典があります。

auユーザーもしくはUQモバイルユーザーの人
auユーザーもしくはUQモバイルユーザーの人

auのスマホを持っていると毎月の携帯料金が最大1,100円割引され、UQモバイルのスマホを持っていると毎月の携帯料金が最大858円割引されます。

auユーザーもしくはUQモバイルユーザーの人

携帯料金の割引は最大10回線まで割引が適用できて、離れている家族もauかUQモバイルのスマホなら割引が適用できます。

auユーザーもしくはUQモバイルユーザーが光回線を選ぶなら、auひかり一択です。

通信速度が速い光回線を求めている人

auひかりはau独自の回線を利用しているので、通信が混雑しづらく通信速度も安定して速いです。

GMOとくとくBB光と通信速度を比較をしてみると、以下の通りです。

平均アップロード速度 平均ダウンロード速度
auひかり
630.14Mbps
597.18Mbps
GMOとくとくBB光
277.75Mbps
222.13Mbps

参照: みんなのネット回線速度(みん速)

通信速度がGMOとくとくBB光の2倍以上出ています。

フレッツ光を利用している回線では、独自回線の出している通信速度を出すことができないので、通信速度の速さは独自回線であるauひかりの大きな特徴とも言えます。

auひかりの提供エリア内の人

auひかりは光回線を提供できるエリアが限られています。提供エリア内の人しかauひかりを利用することはできません。

auひかりの提供エリア内の人

まずは自分がauひかりの提供エリア内か確認をしましょう。

通信速度の速さを求めて光回線を契約されていると思うので、通信速度の速いauひかりの提供エリア内だったらauひかりを選ぶことをおすすめします。

>> auひかりの提供エリア内か確認する

通信速度の速い光回線
\ 当サイト限定!最大94,000円キャッシュバック /

GMOとくとくBB光がおすすめな人

GMOとくとくBB光がおすすめな人

以下のいずれかに当てはまる人は、GMOとくとくBB光がおすすめです。

  • 格安SIMやahamo・povo・LINEMOなどの格安プランを利用している人
  • 長期的に利用していく予定の人
  • 他社からの乗り換えの人

格安SIMやahamo・povo・LINEMOなどの格安プランを利用している人

格安SIMユーザーやahamo・povo・LINEMOなどの格安プランユーザーは、光回線とスマホとのセット割引がありません。

スマホセット割を適用できない人が、どの光回線を選べばいいかというとスマホセット割を適用しなくても月額料金が安い光回線です。

GMOとくとくBB光はスマホセット割の特典がそもそもなく、代わりに月額料金が業界トップクラスで安いです。

月額料金(税込)
戸建て マンション
GMOとくとくBB光
4,818円
3,773円
ドコモ光
5,720円
4,400円
SoftBank光
5,720円
4,180円
auひかり
5,610円
4,180円
Rakuten光
5,280円
4,180円

スマホセット割が適用できない人やスマホセット割を利用しない予定の人は、GMOとくとくBB光がシンプルに月額料金が安いのでおすすめです。

長期的に利用していく予定の人

GMOとくとくBB光は長く利用すればするほどお得な光回線です。

光回線を3年間利用した場合、他社と月額料金の合計を比較すると以下のようになります。

3年間の月額料金の合計(税込)
戸建て マンション
GMOとくとくBB光
173,448円
135,828円
ドコモ光
205,920円
158,400円
SoftBank光
205,920円
150,480円
auひかり
201,960円
150,480円
Rakuten光
190,080円
150,480円

月額料金で比較したときは500円程度の差でしたが、3年も利用するとかなり月額料金に差が出ます。

他にもGMOとくとくBB光を長期的に利用することで、ルーターが無料でプレゼントされたり、工事費が無料になったりとメリットがたくさんあります。

他社からの乗り換えの人

他社の光回線からGMOとくとくBB光に乗り換えると、他社を解約する時に発生した違約金を最大6万円還元してくれるキャンペーンがおこなわれています。

他社からの乗り換えで発生した違約金負担の対象は、以下の通りです。

・インターネット回線、テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
・インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金
・現在利用中のインターネット回線工事費、端末代等の残債
・GMOとくとくBB光に変更する際の、プロバイダ解約にかかる解約料・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料

引用:GMOとくとくBB光_公式サイト

他社の光回線解約時にかかる違約金は、ほとんど負担してくれます。

他社解約時の違約金は7万円程度かかる場合もあるので、そのほとんどを負担してくれると考えたら非常にお得です。

GMOとくとくBB光
今だけキャッシュバック増額中!
\ 当サイト限定!最大111,000円キャッシュバック /

auひかりとGMOとくとくBB光に関するよくあるご質問

Q
auひかり以外に通信速度が速い光回線はありますか。
A

NURO光も独自回線なので、通信速度が速いです。

auひかりとNURO光の通信速度はどちらも500Mbpsを超えています。通信速度を要するオンラインゲームでも100Mbpsの通信速度が出れば快適にプレイできるので、ラグや通信が途切れることもないでしょう。
ただし、NURO光もauひかり同様に通信提供エリアが限られているので、契約前に自分の住んでいる地域が提供エリア内か確認しておきましょう。

>> NURO光について詳しくみる

Q
SoftBankのスマホを利用しているのですが、auひかりかGMOとくとくBB光どっちがお得に利用できますか。
A

GMOとくとくBB光の方がお得に利用することができます。

しかし、SoftBankのスマホを利用しているのであれば、SoftBank光がおすすめです。
GMOとくとくBB光とSoftBank光を比較した記事をおいておきますので、ぜひ参考にしてください。

>> SoftBank光とGMOとくとくBB光の違いを比較!キャンペーンや評判は?

Q
GMOとくとくBB光よりも月額料金が安い光回線はありますか。
A

GMOとくとくBB光の格安プランとして登場した「GMOとくとくBB光mini」という光回線があります。
このプランは、通信量が増加したときに速度制限がかかるというデメリットはありますが、月額料金がGMOとくとくBB光よりも安いというメリットがあります。

>> GMOとくとくBB光miniとは?通常プランとの違いを解説!

Q
auひかりの提供エリアを教えてください。
A

auひかりの提供エリアは、戸建て・マンションなどの住居プランや契約プランによって提供エリアが変わるため、下記の提供エリア検索からご確認ください。

>> auひかりの提供エリアを確認する

Q
GMOとくとくBB光の提供エリアを教えてください。
A

GMOとくとくBB光は全国に対応しています。
そのため、仕事上引越しや転勤が多い方でも安心してご利用いただけます。

auひかりとGMOとくとくBB光の違いまとめ

今回はauひかりとGMOとくとくBB光の違いについて解説しました。

auユーザー・UQモバイルユーザーの人はauひかりそれ以外の人はGMOとくとくBB光を選んでおけば、月額料金も安く通信速度も比較的速いので安心です。

なお、auひかりを選択する場合は、auひかりの提供エリア内か確認してから契約しましょう。

auひかりの提供エリア外だった場合は、利用することができません。

GMOとくとくBB光なら提供エリアが全国に対応していて、2023年におこなわれた株式会社イードが主催する光コラボアワードで総合満足度最優秀賞を受賞しています。

口コミの評価や満足度も高いので、安心して申し込み・乗り換えができます。

GMOとくとくBB光
今だけキャッシュバック増額中!
\ 当サイト限定!最大111,000円キャッシュバック /

コメント

タイトルとURLをコピーしました